アルゲリッチ音楽祭2011の思い出

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今年のアルゲリッチ音楽祭は、ほぼ主要なコンサートを制覇!
佐伯のコンサートは前の日記で書きましたので
ピノキオコンサートのことから書きます。

子ども達対象のこのコンサート。今年は三浦一馬さんの演奏&レクチャーでした。
なにしろお若い(20歳)ので、子ども達にとってお兄さん的存在だったと思います。
歳が近い事でグンと音楽を身近に感じられた子が多かったのでは?特に男の子とか。
レクチャーではバンドネオンを分解してくださり中もみることができました。
スクリーンに大きく映し出されたバンドネオンに子ども達は興味津々でした。

そうそう、
バンドネオンって両サイドのボタンの数が71個もあるんですって!!
ピアノが88鍵ですから、ほぼ同じってことなんですよね。でもあのスペースに71コって…。
しかもドレミの配列がバラバラなんです。(よく弾けるなぁ)
前から2列目に座ったので、よ〜くわかりました。
三浦さん、なかなか格好良かったですよ。好青年です♡ユンディ・リにちょっと似てるかも…
つくづく子持ちで良かったと思いますw子連れじゃないと入れませんから。
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そして14日のマラソンコンサート。
今年はタンゴとクラシックの融合ということでワクワク。
残念ながらネストル・マルコーニ氏の来日が中止となりましたが、見事に師の代奏も務められた三浦一馬さんに拍手!
のびやかで若々しい演奏…キラキラと煌めいていました。

そしてアルゲリッチ氏とフーベルト氏のピアノデュオ。
聴きにこれて良かった…この一言につきます。

それからチェロのユンソンさん。
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無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調BWV1009
なんて清々しいバッハなんでしょう。。【快晴】という文字がピッタリの名演奏でした。
そしてお顔立ちが俳優業もできるのでは?というくらいのイケメンぶりで、一気に友達とファンになってしまったのでした。

チャールダッシュを演奏された黒木岩寿さん。
すごく渋くてかっこ良かった。こちらは大人の魅力たっぷりです。

黒木さんのコントラバスがヘラクレスオオカブトにかなり個性的見えたのは私だけでしょうか。


ラスト3曲は今年の音楽祭メンバー全員でのタンゴタンゴタンゴ!

いや〜、カッコイイ!こんなタンゴ初めて。
素敵すぎる。あのような域の演奏が間近で聴けるなんて…本当に幸せすぎます。

とにもかくにも、4時間公演のマラソンコンサート。長時間で疲れるかと思いきや、良いプログラムにすっかり満足した私たち。
帰りにレストランへ行ったのですが、耳も心も満腹すぎてため息。
「なんだか、お腹空かないわよねぇ」
という始末でした(爆)

さて音楽祭最終日の昨日も行ってきました。
こちらではショパンのピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11にしびれました。
アルゲリッチにしか出せない軽やかで華やかで濃厚な演奏でした。
公演後はアルゲリッチ氏が今年古希を迎えられるとのことで広瀬知事より真っ赤な薔薇の花束をプレゼント。別府商業高等学校の演奏に乗せてのサプライズ、大成功でした。
こうやって毎年、大分の地で名演奏家達の演奏を聴く事ができることに感謝します。




そう

サプライズと言えば、この日私にとってもサプライズがありました。
小、中学と同じだった友達とバッタリ再会!え〜〜!何年ぶり〜??
彼女とは20代の頃、よく映画観たり食事行ったりしていました。
楽しかったな~盆と正月付近はいつも一緒だったし。
そういや成人式も一緒に行ったな~。

ロビーで携帯電話の番号を交換し、じゃあまた会おうね!って別れたのですが
会場内で同じ方向へ進んでいるじゃありませんか。

え?

まさか?

ハイ、予感的中〜♪

彼女と私は一列違いの同じ番号席。
つまり指定席が前後だったんです!
コンサートホールは全部で1,106席もあるのに…なんで?
こんなことってあるのね。
強力粘着シート並みのご縁のようです。
席を予約してくださった塾長に感謝ですw

というわけで、今年はプライベート的にも忘れられないアルゲリッチ音楽祭となりました。

※画像は財団法人アルゲリッチ芸術振興財団よりお借りしています

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by chiemi-tsubouchi | 2011-05-20 12:04 | 音楽 | Comments(0)
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